DQウォークのβ版体験会に参加した方、またはドラクエウォークの情報収集する誰もが思った疑問。

「モンスターは仲間になるの?」

残念ながら、モンスターを仲間にする仕組みは、現段階で確認できませんでした。

フィールドに出現したモンスターを倒して仲間にし、ポケモンGOのようにモンスターを育成できる。

そんな楽しいシステムを夢見ていたドラクエファンにとって、かなりショッキングなことでしたよね。

でも、落ち込むのはまだ早いですよ。

個人的には、かなり高い確率で、仲間モンスターの仕組みが実装されると読んでいます!

そのように思う理由について、書いてみたいと思います。

DQウォークで仲間モンスターが実装されると思う理由

アップデートを繰り返し改良されるゲームである

ドラクエシリーズを例に挙げると、ドラクエ1からドラクエ9までは完成したゲームソフトとして販売されるというものです。

一方、オンラインゲームであるドラクエ10や、スマホアプリ「星のドラゴンクエスト」などは、バージョンアップを繰り返して、ストーリーや機能が追加されていくゲームです。

スマホアプリとしてリリースされるDQウォークがどちらなのかと言うと、当然後者で、バージョンアップを繰り返して新機能が追加されていくことになります。

つまり、ドラクエウォークのβ版体験会の時点、または正式リリース直後に「仲間モンスター」の仕組みが備えられていなかったとしても、将来的に追加される可能性がある、と考えることができます。

ユーザー獲得のために利用者の声を聞き入れる

ドラクエウォークは、スクエニが企画・制作を担当し、開発は位置情報アプリの第一人者である株式会社コロプラが行っています。

ゲーム会社に限らず、全ての会社の最優先課題は利益を高めることであり、いかに多くのユーザーを獲得できるかが鍵になります。

モンスターをスカウトして育成し、戦わせることのできる「ドラゴンクエストモンスターズシリーズ」は、Nintendo 3DSやスマホアプリなど様々なハードで大ヒットしました。

どのくらいヒットしたのかというと、スマホアプリ「ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト」は、作品単体で2,500万ダウンロードを記録し、この数字は、あれだけたくさんテレビCMがなされた「星のドラゴンクエスト」のダウンロード数を凌ぎます。

ドラクエウォークに“モンスターを仲間にして育成し、戦わせることができる”という仕組みが実装されるだけで、これだけの数のドラクエモンスターズファンが流れてくる可能性があるわけです。

・・少し脱線しますが、私自身は、スマホ(iPhone)アプリやWebサービスなどの開発経験があります。開発する立場としての意見を言わせてもらうと、「労力に見合った結果が得られないような開発は避けるべき」です。

労力に見合わない開発物の分かりやすい例として、次のニュースを紹介します。

80億円で整備のサーバー、利用率厚労省想定の0.1%

マイナンバー制度とハローワークの事業をつなぐ「中間サーバー」を厚生労働省職業安定局が約80億円かけて整備しながら、その利用率が最大想定の0・1%にとどまっていることがわかった。

https://www.asahi.com/articles/ASM4H54K5M4HUUPI006.html

80億を投じて開発したシステムの利用者数が、想定の0.1%って・・。

仲間モンスターの実装にあたり、多大な費用や労力がかかるだけで元が取れないなら、開発はやらない方が良いし、十分な利益が見込まれるのなら、全力で取り組むべきという意味です。

例えば、モンスター同士の配合(2体以上を配合して、より強いモンスターを獲得できる)など複雑な仕組みを新たに導入するとなると、開発の労力は非常い高いものになるかもしれません。

ですが、仲間モンスターの戦闘参加、レベルアップ、武器や防具の装備、独自スキルの実装などは、既存キャラ(プレイヤー)の機能を拡張させるだけで実現でき、それほど大変な開発ではないはずです。

このような、モンスターに既存キャラの機能を持たせただけでも、喜ぶファンは相当多く利用者の増加に繋がるため、仲間モンスターは実装されるべきと考えます。

Twitterなどでドラクエウォークに関する感想を調べると、「え、仲間モンスターは?」という意見が多いのですが、このニーズに開発陣営が気づいていないはずがありません。

まとめると、

  • 会社として利益を高めるためには、ユーザー数(売り上げ)を増やする必要があり、仲間モンスター導入はユーザー獲得の効果が高いと考えられる。
  • 仲間モンスターの実装は、既存キャラを拡張させるだけで実現できるはずで、それほど複雑な開発とは思えない。

という理由から、仲間モンスターは実装されると予想します。

勝手なことを書いたついでに、もう少し私の妄想にお付き合いください。

実はすでに、仲間モンスターの実装に着手しているのではないかと思っています。

どういうことかと言うと、「まもの使い」という職業が導入されるのではないか、と考えているんです。

新しい職業、上位職としての「まもの使い」の導入

DQウォークβ版体験会で、転職の仕組みが確認され、次の職業が用意されていることが判明しています。

  • 戦士
  • 僧侶
  • 魔法使い
  • 武闘家
  • 盗賊

「職業はたったの5種類しか無いのかよ!」とがっかりした方もいるかもしれませんが、正式リリース後もこの5種類の職業しか使えない、というのはあり得ないですよね?

ドラクエ3でさえ、9種類の職業がありました(勇者、戦士、盗賊、武闘家、僧侶、魔法使い、賢者、商人、遊び人)。

ドラクエ10に至っては、発売初期の職業(基本職)は6種類(戦士、僧侶、魔法使い、武闘家、盗賊、旅芸人)しかありませんでしたが、その後バージョンアップによって新たな職業が追加されていき、現時点で18種類もの職業があります。

ちなみに、追加職は12種類(バトルマスター、パラディン、魔法戦士、レンジャー、賢者、スーパースター、まもの使い、どうぐ使い、踊り子、占い師、天地雷鳴師、遊び人)です。

本記事の冒頭で、ドラクエウォークは「アップデートを繰り返し改良されるゲームである」と書きましたが、ドラクエ10のように、アップデートを経て新しい職業が次々と実装され、「まもの使い」も追加される、と予想します。

つまり、”モンスターを仲間にできる”という情報が一切出ていないのは、“まもの使い”が基本職ではなく追加職であり、ネタバレを避けるための措置、という可能性があるのかもしれません。

仲間モンスターに関するまとめ

ドラクエウォークが正式にリリースされ、仲間モンスターの機能がなかったとしても、肩を落とす必要はありません。

追加職「まもの使い」の実装を楽しみに待つとしましょう。

ただし、過度な期待は禁物です。

もしドラクエウォークに仲間モンスターの仕組みが実装されたとしても、仲間になるモンスターの種類はかなり限定されるはずです。

ドラクエ5の仲間モンスターは約60種類、ドラクエ10では30種類程度ですので、ドラクエウォークでも、せいぜい数10種類になるでしょうし、数種類ずつバージョンアップにより増えていくと思われます。

仲間モンスターが増え、ドラクエ名物「馬車」が登場すると面白いんだろうなぁ、と妄想が膨らみます。

いかがでしたか?

ご意見などあれば、ぜひコメント欄にお願いしますね。